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Author:しゃーきち
Kalafina大好き。ライブ会場にしばしば出没します
美術鑑賞、映画鑑賞、写真なども少々

※基本、ネタバレ等アリアリの内容でいきたいと思います

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繰り返す日々の中
トゥームレイダー ファースト・ミッション
『トゥームレイダー ファースト・ミッション』公式サイト



『トゥームレイダー ファースト・ミッション』フィーチャレット映像



予告を観て、ヴィキャンデル・ララ可愛いなぁと思って観に行きました。
結論から言うと「細マッチョゴリラ化した美少女がボコボコにされるのを楽しむ映画」でしたね←
レスリング(?)の試合でいたぶられたり、車に撥ねられたり、嵐の海に飛び込んだりetc, etc…
まぁとにかく、ひたすた酷い目に逢い続けますw
ウェイトトレーニングで体を鍛え上げ、アクションシーンも自前でこなすなど、とにかく体を張って
撮影されてるのが、映像からバンバン伝わって来るのは凄かったです。

ララがトレジャー・ハンターになるきっかけを描いたエピソードなので、まだ荒事に慣れていないのも
ポイントですね。でも弓の扱いはめちゃくちゃ上手い。密林の中を走り回って、銃を持った傭兵たちを
バッタバッタと射抜いていく。アマゾネスかよ。

相棒のルー・レンが良いキャラでしたね。出番少な目なのが残念です。
続編があるなら、ぜひまたご登場いただいきたい所です。


あと、このエピソードで扱ってる題材が卑弥呼の墓なんですけど、卑弥呼の扱いが凄かったですw
「魔術で国を支配していた」
「触れるだけで人を殺せる死の女王」
「クーデターが起きて、卑弥呼は島流しにされ封印された」
などなど。魔王か何かかな?
まぁあくまでこれは伝承で、(作中の設定上)卑弥呼は邪悪ではなく、とある事情から自らを
墓に封印したというオチでしたけど。
どっちにせよ、墓の入り口をパズル仕立てにしたり、墓所までの道中も、謎解きでドアを開ける
必要があったりと、本当に封印する気あったんです?遊んでません?とか言いたくなりますが^^;

…っていうか、欧米人の卑弥呼像って本当に『死の女王』だったりはしませんよね?さすがに…
妙に気になってきた(白目





グレイテスト・ショーマン
『グレイテスト・ショーマン』公式サイト


予告で気になってたのと、TLで評判良さげなので観に行ってきました。
いやぁ、めっちゃ良いですね。どの曲も素敵。
ストーリーはかなりざっくりですけど、ミュージカル映画ですし、肝は歌(とパフォーマンス)です。
音響に定評のある塚口サンサン劇場で観たんですけど、めちゃくちゃテンション上がりましたね。
曲ごとに拍手しそうになるので、我慢するのが大変でした^^;
(エキスポのIMAXシアターでも観たんですが、こちらもなかなかのものでした)

一番のお気に入りは、フィニアスがフィリップを口説く『The Other Side』のシーンですけど
『Never Enough』『This Is Me』あたりは、妙に心に刺さるものがありましたね…


結構際どい問題を扱ったお話だと思うんですけど、すっ飛ばしのストーリーのおかげか、生々しさは
あんまり無かったですね。
というか、最後の最後で「えっバーナムさん実在の人物だったの?」と結構驚かされました^^;
どうやらあちらでは、結構有名な人物だそうで。サーカス団も、合併などを繰り返して昨年まで
興行を続けていたとの事。調べて観て2度ビックリです。
まぁ軽く調べたぶんには、実在の人物を扱っているだけで、実際とは結構違っているようですけど。
(ドニー・イェンのイップ・マンなどと同じ感じですかね?)
リンドとの件など、リンドの遺族に怒られたりしないのかと心配になりますね^^;
(あそこ、自分もフィニアスが浮気する気満々だと思って観てたんだけどなぁ…^^;)


まぁ細かいことは気にせずに、歌と踊りを楽しめばOKな映画だと思います。
サントラも買ったんですけど、これ聴いてるとまた映画館に足を運びたくなりますね…
時間さえあれば、しばらくリピートしちゃいそうです^^;



The Greatest Showman ['Never Enough' Lyric Video in HD (1080p)]



(18.04.14追記)
国内での発売が待ち切れず、4/10発売の北米盤BDを買っちゃいました。
日本語字幕などはないですけど、歌のシーンになるとカラオケ風に歌詞が出るモードとか
歌のシーンだけを連続して再生するモードがあって、応援上映の予習などに最適な仕様になってました。
いやぁ、『The Other Side』のシーンは何回観ても萌えますね…!


(18.04.17追記)
塚口サンサン劇場の応援上映に行ってきました。お通夜状態な応援上映の話は小耳に挟みますけど
ここのは鉄板で盛り上がりますね。慣れた常連さんが多い事もあるんでしょうけど、劇場側も気合いが
入っててすごい。
リンドの『Never Enough』シーン用にと小さいライトを配布してくれたり、上映前にはバーナムのコスプレを
した劇場の方が登場して、発声練習などをしてくれたり。
上映中も『Come Alive』や『This Is Me』など盛り上がる曲の時には、やっぱりスタッフさんが通路に出てきて
歌いながら煽ってくれたりなど、初めての人でも思いっきり楽しめそうな雰囲気がありますね。さすがです。
映画泥棒のところから手拍子が始まる映画館とか、塚口サンサン劇場くらいなんじゃないでしょうかw

上映後に再び登場したスタッフさんたちを、客席スタンディングオベーションで迎え入れた後、みんなで
『From Now On』のサビを合唱して、この日の応援上映は終了しました。
いやー、めちゃくちゃ楽しかった。好きな歌を歌いながら観る映画も楽しいですけど、この作品だと

♪Oh, This is the GREATEST SHOW !♪

とか大勢で合唱するの、たまらんものがありますねぇ…
比較的近くに、素敵な映画館があって幸せです。




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バーフバリ 伝説誕生/王の凱旋
『バーフバリ』公式サイト



Baahubali - The Beginning Trailer
Baahubali - The Beginning Trailer



Baahubali 2 - The Conclusion Trailer



塚口サンサン劇場で、2作品まとめて上映してくれたので観にいってきました。
インド映画は初めてだったのですが「やたらと踊る、歌う」的なイメージしかなく、本作品も正直
ネタ的な面白映画系かな?と思ってたのですが… 実際に観てみれば、どこをどう切り取っても
ガチで創られた神話・英雄譚の類い、壮大なる一大叙事詩でした…
ネットなどでも、荒唐無稽なシーンが面白げに取り上げられてる事が多いですけど、なんせ神話世界の
英雄なんだから、超人的な活躍をするのは当然。映像的にも説得力がありました。
(ただ『王の凱旋』終盤、一般兵も一緒にヤシの木カタパルトですっ飛ばすのはどうかとw)


まぁとにかく、豪華絢爛かつド迫力のスペクタクル巨編でしたわ…
インドの一大叙事詩『マハーバーラタ』から、色々な要素を拝借してるらしいみたいですね。
自分はそっちの知識はあまりないんですけど、他にも、乳兄弟同士で王位継承を争ったり、追放などの
理由で一般市民として暮らす王子など、どこの神話でもみられそうな、お約束の要素がバンバン入って
るのも個人的にはポイント高いです。だって、馴染みやすくて分かりやすいし。王道ってやつですね。
既視感はあるものの話の展開は非常にドラマチックで、一気に引き込まれる事請け合いです。
自分の中では既に、バーフバリ 2部作が2018年に観た映画ベスト1と決定しております。


また観た劇場が劇場って事もあるんでしょうが、終映後のお客さんのテンションが高い高い。
あそこ、作品によっては終映後に拍手が起こることがあるんですけど、割と遠慮がちというか
他の人がやってるから自分も、的な雰囲気の時もあったりして^^;
だけどこの日は歓声こそは上がってなかったですけど、それくらいの勢いで盛大な拍手が。
もう、エンドロール終わった時点で場内の空気が変わったのが、はっきり分かりましたし。
とにかく、熱量も凄い作品です。


音楽も非常に気に入ったのでサントラも欲しいんですけど、テルグ語版やらヒンディー語版やら
色々なバージョンがあったり、収録曲も違っていたりと、ややこしくてなかなか手が出せず^^;
サントラも完全版とか出ませんかねぇ…



(18.6.3 更新)

6月より、カットされていたシーン26分を追加した『バーフバリ 王の凱旋 完全版』の公開が
始まりました。
塚ロサンサン劇場さんで早速、マサラ上映が行われたので参加してきました。
インド映画のマサラ上映は始めてだったんですけど、とにかくずっと紙吹雪が舞ってるわ
タンバリンがリズムを刻んでるわで、ガルパンやマッドマックスとは、また違った雰囲気でしたね。
楽しく盛り上がれるという点では、どちらも同じですけどね。いやー楽しかった!
めっちゃ王を讃えてきましたよ。
今回はクラッカー少量を持ち込んだだけだったけど、次回参加する時は鳴りものも持ち込みますか…

で、肝心の追加されたシーンなんですが、大きなものはデーヴァセーナの「可愛いクリシュナ神よ」の
ダンスシーンくらいで、あとはとにかく細かいシーンがてんこ盛りで追加されてました。
まあ削除しても構わないようなちょっとした軽口の場面もあるんですが、前後の話の繋がりや
登場人物の心情がより明確になるようなシーンも結構ありまして、ファンなら観に行って損の無い
内容だと思います。


思い出せるシーンを適当に列挙してみます。

・アマレンドラのお妃候補の肖像画を見て「目に生気が無い」と一人ごちるシヴァガミ。
 そりゃアナタは目力の化身ですもんね…^^; 脇には没にされた肖像画が山積みに。

・デーヴァセーナに名を聞かれ、シヴドゥと名乗るアマレンドラ

・デーヴァセーナがアマレンドラに気を惹かれていると聞いて「象で踏みつけてやろうか」と愚痴る
 クマラ。この直後に、ピンダリの襲撃を察知したアマレンドラとのやり取りがあるのですが
 やけに当たりが強かったのも頷けます。

・デーヴァセーナ懐妊祝いのシーン。直前にデーヴァセーナとアマレンドラの
 「国母様はいらっしゃるだろうか」
 「母上は来てくれる、自分には分かる」
 というやり取り。この追加シーンのおかげで、シヴァガミが来た時のアマレンドラの笑顔と
 アマレンドラに向けたデーヴァセーナの微笑みの意味が、かなり明確になりました。
 シヴァガミに無視されたアマレンドラの悲しみも、より強く伝わってきます。
 この更に、ビッジャラデーヴァが「彼女は国母としての役目を果たしに来ただけだ」と
 追い討ちをかけます。ひどい!

・宮廷を追われ、民と共に暮らすアマレンドラ夫婦。ここにも色々なシーンが追加されてました。
 大仕掛けの岩を砕く装置を開発したり、デーヴァセーナのお腹をさするアマレンドラなど。

・マヒシュマティに攻め入ったマヘンドラたち。カッタッパの前に姿を現し、裏切りを唆す
 ビッジャラデーヴァのシーン。


などなど。他にもたくさんの追加シーンがあった気はするんですが… もう一度観に行こうかな^^;





IT/イット”それ”が見えたら、終わり。
『IT/イット”それ”が見えたら、終わり。』公式サイト


ちょっと気になってた作品で、ようやく観にいけたのですが…
ビックリ系ホラーとしてはオーソドックスな作りなのか、観てて謎の安心感が。
あと、尺の問題か続編が控えてるせいか、事件の発端などベースの部分が軽く触れられてるだけで
妙に物足りなく感じました。そのせいか観終えた後は、アトラクション的な映画だったなぁ、という
印象でしたね…
ベースが結構ダークなわりには、ビックリ系ホラーの枠を抜けられてないというか。

“IT”が子供の集団にいいようにボコられちゃうのも、妙に矮小化があって脱力でしたし。
これは映画を観る前に、原作を読んどいた方が良かったかな、と思える作品でした。

ベースが、アメリカローティーン青春ムービーなので、そっちが好きな方には合いそうですけど。
(自分はわりと苦手な方なので、余計につらいものが^^;)

続編が始まるまでに、原作を読んでおきましょうかねぇ…





カンフー・ヨガ
『カンフー・ヨガ』公式サイト




映画『カンフー・ヨガ』 本予告


「カンフーとヨガが出会う時、1400年の秘宝が蘇る!」
…という、なんだかアレなキャッチコピーに釣られて観に行きました。
いやもう最高でしたね。ヨガあんまり関係無かったですけど^^;
あと、出てくる女優さんが軒並み美人さん。ジャッキーの趣味なんですかねぇw

序盤はわりとまとも(そう)な雰囲気で進行しますが、雪山で狼を追い払うのに
「カンフーの稽古を見せつけよう」(??????)
って言い出すあたりからが本領発揮ですかねぇ。
まぁ、とにかくテンポ良く話が進みます。細かい説明を抜きにして、いきなり場面転換しちゃう
大胆な箇所もチラホラ。
展開もスピーディーですか、ジャッキーもさすがですね。年を感じさせないキレのある動きを
見せてくれます。

一番の見どころは、ドバイでのカーチェイスシーンですかね。
スーパーカーも走り回る、無駄にゴージャスでド派手なカーアクション!
ジャッキーの乗る車には、なぜかライオンも乗ってるよ!って何故ライオンw ドバイ半端ないw




映画『カンフー・ヨガ』本編映像 "ドバイのカーチェイス”



Youtubeで公開されてる動画には収録されてませんが、カーチェイス最後のアクション、クラッシュ
してすっ飛ぶ車から事も無げに脱出する敵ボスも、かなり無茶苦茶でカッコ良いので推せます。
(無茶苦茶カッコ良いとは言ってない)

敵ボスとジャッキーの対決も、なかなか良かったです。
パワーと持久力で押されるジャッキーですが、トリッキーな動きで嫌らしく相手の足を狙いまくって
翻弄するところ、堪らんかったですね。


私利私欲で秘宝を手に入れようとする敵ボスと、歴史的な遺産は人類みんなのものだ、という
ジャッキーの対決だったんですが、二人の対決は、衝撃の結末を迎えます…
ええ… ものすごくナマステでした…


とにかく、脳死しそうなレベルでツッコミどころ満載な映画なのに、ラストであんな事されたら
完全にトドメを刺されちゃいますねw

まぁ、とにかくハッピーな気分で楽しめる愉快な作品でした。
なんかクセになったので、機会があればもう1回くらいは観ておきたいんですが…