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Author:しゃーきち
Kalafina大好き。ライブ会場にしばしば出没します
美術鑑賞、映画鑑賞、写真なども少々

※基本、ネタバレ等アリアリの内容でいきたいと思います

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繰り返す日々の中
ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜
『ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜』公式サイト


『旧態依然の機械屋 vs 最先端のソフト屋』や『社長の座を狙う悪徳役員』など、ネタ的には割と生々しい
お話ですけど、昼夜問わず居眠りをする、主人公が見る寓意に満ちた夢の中のお話がベースとなって
ストーリーが展開していくので、ファンタジー色の強い作品でした。

基本的には子供向け、な印象も受けましたね。元気な女の子が活躍するアクション映画要素も強めですし
少々分かりにくいところも、親御さんが説明すればなんとかなりそうな感じで。
とはいえ、頻繁に現実と夢の話が切り替わるので、気を抜いてると結構混乱してきますけど^^;

そのあたりの切り替えや、比喩や寓意の事を考えるのに忙しかったりもしますが、なかなか楽しい作品でした。
この辺りの細かい点は、小説版を読めば分かるんですかね… 時間が出来たら、
そちらもチェックしてみたいと思います。




モアナと伝説の海
『モアナと伝説の海』公式サイト


『海のマッドマックス』という評判を聞いて、思わず観てしまいましたw
実際マッドマックスっぽいシーンは海賊カカモラの襲撃シーンのみで、別に全編マッドマックスというわけでは
ありませんでしたw
個人的にはそんな事より、自分たちのルーツや出自に目覚めるモアナのシーンが、この作品の一番魅力的な
シーンだと思います。なんというか、ロマンに満ち溢れて胸熱でした。

あとは、3Dの映像も結構インパクトありますね。アナ雪の時の、雪の表現にも驚きましたけど、本作の水や
地面などの質感は、さらにグレードが上がってるように見えます。
登場人物たちの、肌のプニプニ感も凄かったですねw
3DCGのアニメーションって、どこまで進化するんですかね… 興味深いものがあります。




劇場版ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-
『劇場版ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』公式サイト


原作未読なうえTVアニメも途中で挫折してたので、当初は全く興味が湧かなかったのですが
おっぱいが凄いと評判だったので、思わず観に行ってしまいました←
いやー、ホント凄かったですねw 普段着だと全然そうは見えないのに。着痩せするタイプにも程がありますw
お風呂のシーンと、キリトに押し倒されるシーンは要チェックですw


…でまぁ肝心の内容ですが、これが案外良かったです。
前半は結構かったるい展開で若干退屈だったんですが、後半から一気に回り出す物語と、戦闘シーンの
連続で一気に盛り上げてくれて、結構楽しめました。
何でわざわざアインクラッド100層目のボスを倒す必要が?とか記憶戻すの簡単過ぎ?とか細かい疑問は
ありましたけど、まぁその辺は勢いでw


あとはやっぱりBGMですね。アニメはほとんど観てなくとも、ライブでお馴染みの曲が聴こえてくると
いやでもテンション上がりますし、最高でしたね…
姫路ではドルビーアトモス環境のあるシアターで視聴出来るみたいですけど、これちょっと興味ありますね。
ドルビーアトモスって音響が非常にクリアな印象がありますので、BGMを存分に楽しめるんじゃないかなと。
ブルク7だと、重ためのSEでBGMや歌が聴こえづらいシーンもいくつかありましたので。
でも姫路はちょっと遠いなぁ…^^;




ドクター・ストレンジ
IMG_4719.jpg


『ドクター・ストレンジ』公式サイト


予告で流れた、派手な映像に釣られて観てきました。
映像表現も凄かったんですが、個人的には世界観や設定が一番のツボでした。
「多元宇宙の驚異から世界を守る魔術師」とか、昔D&Dなどが好きだった自分の心にザックリと
切り込んでくるフレーズでしたw
「暗果次元」とか、ベタ過ぎるネーミングも最高過ぎますw

魔術師同士のバトルが、魔術格闘アクションだったのも良かったです。
もう映画の途中、この辺りの要素が揃った時点で「BD買おう」「続編もはよう」とか思いながら観てましたw
(スタッフロールだったか最後のシーンの後に出たメッセージで、続編をやるのは間違いなさそうですけど)

後の萌えポイントは
・浮遊マント
・「ドクター」呼びにこだわるストレンジ
ですかねw

浮遊マント、宙に浮く能力を持った魔法のマントなんですが、知性がある上に気まぐれな性質。
何故かストレンジの事が気に入ったようで、NY・サンクタムで襲撃を受けた彼の手助けをします。
敵の動きを封じたり、斧を見つけて取りに行こうとしたストレンジを押しとどめて、別のアイテムを使わせたり。
悲しい時には、涙も拭ってくれますw マント萌えとか、新しい地平を切り開いた気分ですw


「ミスター」と呼ばれるたびに「ドクターだ」と訂正を入れるストレンジも可愛いですね。
マスターの称号を得た時ですら「ドクターだ」と訂正を入れる始末。
敵であるカエシリウスとも

カエシリウス「ミスター…」
ストレンジ「ドクターだ」
カエシリウス「ミスター・ドクター」

なんてやりとりまもw
(その後もずっと「ミスター・ドクター」と呼ばれ続け、仕方なく自分の名前をフルネームで紹介する羽目にw)
自分が人を殺してしまい動揺するストレンジのシーンもあり、この拘りが決して虚栄心だけから来るものでは
ないと分かる点もポイント高いです。


それにしても、このあたりのシーンを見てるとカエシリウスさん、そんなに悪い人でもない気がしてしまいます。
暗黒次元の力に手を出したのも、ただ単に「師匠だけずっこいねん」みたいなノリだったんじゃないか、って
気もしてw

最後には、ちょっと堅物過ぎたあの人が袂を別つ事になりますが、次回以降の悪役になりそうですねぇ…
エンシェント・ワンのセリフから、改心ルートもあるのかなという気はするんですけど。次作が楽しみです。



この世界の片隅に
『この世界の片隅に』公式サイト


新年2本目の映画はこれ。予告を観て気になってはいたんですが、世間様の評判もよろしかったので
慌てて観にいきましたw
なんというか、しみじみと色んな感情が湧き出てくる作品でしたね。
柔らかいふんわりとした絵柄で、戦時下の呉で強く前向きに生きる人々が描かれていて
ライトな印象は受けるんですけど、話自体は結構重たい。
徐々に悪化していく戦況と人々の生活環境が丁寧に描写されているので、前向きな生活の中にも
不穏な空気が終止流れていて...
『禍福は糾える縄のごとし』を地でいくような展開が多かったように思えます。
絵柄や主人公のキャラのおかげか、そこまで深刻にならずに観られるあたりも絶妙ですね。
とにかく、一度観るとクセになる魅力がありますね、この作品。


尺の関係か、後半のエピソード(特にリンさんのあたり)が結構省略されているのは、ちょっと
残念ですね。...とか言いつつ、自分は映画の後で原作読んだんですけど^^;
特にノベライズ版では、周作とリンの関係がド直球に書かれて、面白かったです。
小林の叔父さんも身受け金を貸そうだとか、迂闊だったなぁ...w
映画を観終えたら、原作漫画かノベライズでこのあたりを補完する事をオススメします。