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Author:しゃーきち
Kalafina大好き。ライブ会場にしばしば出没します
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繰り返す日々の中
500ページの夢の束
『500ページの夢の束』公式サイト

自閉症の主人公ウェンディが、『スタートレック』の脚本コンテストに応募する為に
ロスまで旅をする物語。

実際は427ページの束だった、というツッコミは禁止ですかね←
とかいう揚げ足取りは置いとくとして。

スタートレックの知識がないと、スポックにシンパシーを覚えるウェンディの心境が理解
しづらいかも。
というか、そのあたりが作中でもう一つ説明不足だった気がします。
チラッと、ヴァルカン人の発情期『ポンファー』について言及するシーンが出てきますが
これウェンディのスポックに対する想いについて、結構重要なポイントを示唆するセリフ
だったのでは、と思うんですが…
(普段は感情を抑制し、論理に従って行動するのを美徳とするヴァルカン人ですが、
ポンファーを迎えると我を忘れる程の激情に駆られるようになってしまいます)

もしかして、あまり気にする箇所ではないのかもしれませんが、トレッキー的には
どうしても色々と深読みをしたくなります^^;

あとは彼女、クリンゴン贔屓(いやウォーフ贔屓か)な印象が。クリンゴン語で
会話するシーンもありましたし、あとは脚本の中に名前が出てきたスタトレのキャラって
カークとスポックを除けばあとは、クリンゴン人のウォーフだけなんですよね。
カークやスポック達よりも80年後の時代で活躍するキャラで、直接的な接点は特に無い筈の
ウォーフをチョイスしたあたりも面白い点だと思います。
(ウォーフのお爺さんとは接点があるので、メタ的にはそこから引っ張ってきただけかも)

ウォーフはとある事情でクリンゴンとは全く文化の異なる地球で育った為、心のどこかに
孤立感を抱えたキャラクターなんですね。
そのあたりに、彼女がなんらかのシンパシーを感じていたのでは、と思います。


おそらく孤独感(と疎外感)に苛まれていたであろう彼女ですが、脚本コンテストの入賞は
逃しましたが、最後は丸く収まったんじゃないですかね。
姉妹の思い出のピアノが、あのあとどうなったのかは気になるところですけど…


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