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Kalafina大好き。ライブ会場にしばしば出没します
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繰り返す日々の中
バーフバリ 伝説誕生/王の凱旋
『バーフバリ』公式サイト



Baahubali - The Beginning Trailer
Baahubali - The Beginning Trailer



Baahubali 2 - The Conclusion Trailer



塚口サンサン劇場で、2作品まとめて上映してくれたので観にいってきました。
インド映画は初めてだったのですが「やたらと踊る、歌う」的なイメージしかなく、本作品も正直
ネタ的な面白映画系かな?と思ってたのですが… 実際に観てみれば、どこをどう切り取っても
ガチで創られた神話・英雄譚の類い、壮大なる一大叙事詩でした…
ネットなどでも、荒唐無稽なシーンが面白げに取り上げられてる事が多いですけど、なんせ神話世界の
英雄なんだから、超人的な活躍をするのは当然。映像的にも説得力がありました。
(ただ『王の凱旋』終盤、一般兵も一緒にヤシの木カタパルトですっ飛ばすのはどうかとw)


まぁとにかく、豪華絢爛かつド迫力のスペクタクル巨編でしたわ…
インドの一大叙事詩『マハーバーラタ』から、色々な要素を拝借してるらしいみたいですね。
自分はそっちの知識はあまりないんですけど、他にも、乳兄弟同士で王位継承を争ったり、追放などの
理由で一般市民として暮らす王子など、どこの神話でもみられそうな、お約束の要素がバンバン入って
るのも個人的にはポイント高いです。だって、馴染みやすくて分かりやすいし。王道ってやつですね。
既視感はあるものの話の展開は非常にドラマチックで、一気に引き込まれる事請け合いです。
自分の中では既に、バーフバリ 2部作が2018年に観た映画ベスト1と決定しております。


また観た劇場が劇場って事もあるんでしょうが、終映後のお客さんのテンションが高い高い。
あそこ、作品によっては終映後に拍手が起こることがあるんですけど、割と遠慮がちというか
他の人がやってるから自分も、的な雰囲気の時もあったりして^^;
だけどこの日は歓声こそは上がってなかったですけど、それくらいの勢いで盛大な拍手が。
もう、エンドロール終わった時点で場内の空気が変わったのが、はっきり分かりましたし。
とにかく、熱量も凄い作品です。


音楽も非常に気に入ったのでサントラも欲しいんですけど、テルグ語版やらヒンディー語版やら
色々なバージョンがあったり、収録曲も違っていたりと、ややこしくてなかなか手が出せず^^;
サントラも完全版とか出ませんかねぇ…



(18.6.3 更新)

6月より、カットされていたシーン26分を追加した『バーフバリ 王の凱旋 完全版』の公開が
始まりました。
塚ロサンサン劇場さんで早速、マサラ上映が行われたので参加してきました。
インド映画のマサラ上映は始めてだったんですけど、とにかくずっと紙吹雪が舞ってるわ
タンバリンがリズムを刻んでるわで、ガルパンやマッドマックスとは、また違った雰囲気でしたね。
楽しく盛り上がれるという点では、どちらも同じですけどね。いやー楽しかった!
めっちゃ王を讃えてきましたよ。
今回はクラッカー少量を持ち込んだだけだったけど、次回参加する時は鳴りものも持ち込みますか…

で、肝心の追加されたシーンなんですが、大きなものはデーヴァセーナの「可愛いクリシュナ神よ」の
ダンスシーンくらいで、あとはとにかく細かいシーンがてんこ盛りで追加されてました。
まあ削除しても構わないようなちょっとした軽口の場面もあるんですが、前後の話の繋がりや
登場人物の心情がより明確になるようなシーンも結構ありまして、ファンなら観に行って損の無い
内容だと思います。


思い出せるシーンを適当に列挙してみます。

・アマレンドラのお妃候補の肖像画を見て「目に生気が無い」と一人ごちるシヴァガミ。
 そりゃアナタは目力の化身ですもんね…^^; 脇には没にされた肖像画が山積みに。

・デーヴァセーナに名を聞かれ、シヴドゥと名乗るアマレンドラ

・デーヴァセーナがアマレンドラに気を惹かれていると聞いて「象で踏みつけてやろうか」と愚痴る
 クマラ。この直後に、ピンダリの襲撃を察知したアマレンドラとのやり取りがあるのですが
 やけに当たりが強かったのも頷けます。

・デーヴァセーナ懐妊祝いのシーン。直前にデーヴァセーナとアマレンドラの
 「国母様はいらっしゃるだろうか」
 「母上は来てくれる、自分には分かる」
 というやり取り。この追加シーンのおかげで、シヴァガミが来た時のアマレンドラの笑顔と
 アマレンドラに向けたデーヴァセーナの微笑みの意味が、かなり明確になりました。
 シヴァガミに無視されたアマレンドラの悲しみも、より強く伝わってきます。
 この更に、ビッジャラデーヴァが「彼女は国母としての役目を果たしに来ただけだ」と
 追い討ちをかけます。ひどい!

・宮廷を追われ、民と共に暮らすアマレンドラ夫婦。ここにも色々なシーンが追加されてました。
 大仕掛けの岩を砕く装置を開発したり、デーヴァセーナのお腹をさするアマレンドラなど。

・マヒシュマティに攻め入ったマヘンドラたち。カッタッパの前に姿を現し、裏切りを唆す
 ビッジャラデーヴァのシーン。


などなど。他にもたくさんの追加シーンがあった気はするんですが… もう一度観に行こうかな^^;


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