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Author:しゃーきち
Kalafina大好き。ライブ会場にしばしば出没します
美術鑑賞、映画鑑賞、写真なども少々

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繰り返す日々の中
初代ゴジラとキングコング対ゴジラ
塚口サンサン劇場さんで、旧作ゴジラがいくつか公開されてたので観に行ってきました。
何気にゴジラはギャレゴジから入った人なので、こういう機会は非常にありがたいです。

まずは初代ゴジラ。色んな意味で、時代を感じさせてくれる作品でした。
特撮や演出などは当然なんですけど、終戦後からまだ9年しか経っていないの作品ということで
「せっかく広島から逃げきたのに」や「戦争で大怪我をしなければ…」など、戦争の爪痕がまだ
生々しく残る事を感じさせるセリフが、端々にありまして…
ゴジラの襲撃で東京が再び廃墟と化すシーンもあり、当時の観客は、どんな気持ちでこの作品を
観ていたのだろうかなど、色々と考えさせられる作品でした。
また何らかの委員会や議会でのシーンも多く、これが『シン・ゴジラ』の源流なのか、などと
思ってみたり。…あんなに早口じゃないですけどね^^;

あと、芹沢博士。最終兵器の開発者だし、あの風貌だし。パトレイバー旧OVAに登場する、パロディ
キャラの平田博士があんなだしで、てっきりマッドサイエンティストだと思っていたのですけど…
結構な人格者だったので驚きました^^;



続いて、キングコング対ゴジラ。初代から8年後の作品ですけど、あの重々しさは一切なりを潜めて
一気にカジュアルな作風に。
基本コンセプトが違うのか、社会の空気が8年でそれだけ変わった影響なのかは分かりませんが
続けて観ると、相当面食らいましたね…
一番大きく変わったな、と思った点は、怪獣たちの生命の重さですかね…
初代ではゴジラの命を奪う事について多少なりとも議論が出てきましたけど、本作ではそういう事は
一切なく、ゴジラは単純に排除の対象、コングに至っては見世物や、ゴジラへの対抗手段として利用
するなど、彼らの扱いも随分とカジュアルになっていました。
高度成長期の奢りなのかなぁ、とか、ついつい深読みしてしまいます。

まぁそれはさておき、内容的にはツッコミどころも多いですけど、なかなか楽しめました。
肝心のコングとゴジラの対決シーンと、今なら各所からものすごく怒られそうな、南の島のあたりは
割と退屈でしたけど。
序盤にさらっと流してた、主人公のドラマー設定や赤い木の実などのネタを、終盤で一気に回収する
あの展開は、割と好きですね。
ヒロインのふみ子さんも、とってもチャーミングで素敵でした (*´Д`)

あと、ゴジラより一足早く冬眠から目覚めていた芹沢博士…もとい重沢博士が、もう一つパッとしない
キャラだったのは、もうちょっと何とかならなかったのかなぁ… 勿体無い。


来週からは同映画館で、『シン・ゴジラ』と『ゴジラ対メカゴジラ』の上映もあるので、そちらも
観に行きたいと思います。


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