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Author:しゃーきち
Kalafina大好き。ライブ会場にしばしば出没します
美術鑑賞、映画鑑賞、写真なども少々

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繰り返す日々の中
ダンケルク
『ダンケルク』公式サイト


『ダンケルク』トレイラー映像


1940年に実際にあった、撤退作戦をテーマにした作品。
もちろん109シネマズエキスポシティで、IMAX上映版を観てきました。
トリミングされていない、フルサイズの映像を観られるのは日本ではここだけなので、関西在住なら
他の選択肢は無かったですね。
特に、画面の上下に大きく海と空が広がる空戦シーンは、他のシアターで見るものとは別物といって
いいくらいでした。
臨場感があるというかなんというか。一度あの絵を体験すると、他所では物足りないですね。
実際かなり好評だったようで、結構長期間に渡ってIMAXシアターでの上映が続いてましたし
一旦上映が終了するも再び期間限定で再上映をするなど、下手に新作をやるよりも集客が期待
出来るんでしょうね…^^;

内容的にも個人的にはツボにハマりまくりました。
2014年公開で一番お気に入りの作品は『インターステラー』がぶっちぎりだったんですが、今年も
また、ノーラン監督のこの作品が一番のお気に入りになりそうです。
好きなポイントを挙げてくとキリが無いので止めときますが、なんというか戦時の英雄について
考えさせられる作品でした。
スピットファイアの燃料が切れるまで、戦い続ける決意をしたファリア。紛れもなく英雄的な
行動でしたが、でもきっとその事は誰に知られる事もなく、本人は敵の捕虜となって歴史の影に
埋もれてしまった事でしょう。
Mr.ドーソン親子に同行して、ダンケルクに向かったジョージ。勇敢な事は確かなんですが
ダンケルクへ向かった多くの民間人のなかの一人でしかなく、大した役割を果たす事もなく
不慮の事故で死んでしまいました。でも、ピーターのおかげで新聞に『英雄』と取り上げられる
事になります。
敗戦を喫して帰国した兵隊が、英雄的な扱いで迎え入れられた所も象徴的ですね。
「きっと唾を吐きかけられる」と終始陰鬱だったアレックスが、歓迎ムードに気を良くするのとは
対照的に、新聞から顔を上げたトミーが見せる表情の、なんとうつろな事か。

劇中はずっと緊迫したシーンが続き、最後にようやく一息つけたと思ったら、この顔ですよw
いまいちすっきりしない終わり方ではありますけど、ついつい何度も観に行ってしまう作品でした。
12月にはソフトも出ますし、まだしばらくはリピートしそうです。

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