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Author:しゃーきち
Kalafina大好き。ライブ会場にしばしば出没します
美術鑑賞、映画鑑賞、写真なども少々

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繰り返す日々の中
スター・トレック BEYOND



『スター・トレック BEYOND』公式サイト


お待ちかねのスタトレ映画最新作が公開!ということで、早速観に行きました。
アクションシーンは多めでしたが、何というか、昔の「スタートレックっぽさ」があって良かったです。
スポックとマッコイが、コンビで活動するシーンも多かったのも一因ですかね。
リブート版では、そういうシーンは少なめな印象だったので…
マッコイの冗談に笑い出すスポックのシーンと、敵戦闘艦に乗り込むスポックが、「私は医者だ!」と
お約束のフレーズで不平を漏らすマッコイを、無理やり巻き込むシーンが特に好きですね。

スポックストーカー疑惑や、あっさりジェイラの罠に掛かったカーク&チェコフなど、ユーモラスなシーンも
多めだったり。
(オリジナルシリーズなら、罠に掛かるのはチェコフ一人だったかも知れませんけどw)



ビジュアル的にも萌えポイントがボチボチと。
透明な球体の中に作られた宇宙基地ヨークタウンの美麗かつ未来的なビジュアルと、そこへドッグ入りする
エンタープライズの映像とか、もうたまりませんでしたね。

エンタープライズの見せ方もなかなかに凝っていて、格好良いアングルの多い事!
でも残念ながら、エンタープライズの出番はかなり少ないんですけどね^^;
このあたりのシーンは、3D上映で観ると臨場感があって良いですね。それ以外のシーンは、2D上映で
充分な感じですけど。



ストーリーも、大げさに見えた話が、結局最後は個人的な小さいスケールに集約しちゃう残念感(というか
妙に人間臭い話になる所)も、スタトレらしくて良しw
クラールの主張も「連邦の未来のために」だとか最初は大層なことを言ってましたけど、蓋を開けてみれば
めっちゃ私怨というか、逆恨みな感じでしたからね。
(クラールの経歴を考えれば、多少は理解出来ない話でもないですが)
まぁ話の展開が多少すっ飛ばし気味で、分かりにくいシーンも多かったりもするので、そのせいで
逆恨みにしか見えないのかも知れませんけど。
分かりにくいといえば、クラールの風貌がちょくちょく変わるのはちょっと混乱しましたね。
(敵さん、人数は少ないんですが、このおかげで誰が喋ってるのかよく分からなかった箇所が^^;)

でもさすがに、敵艦隊の攻略法が「俺の歌を聴けー(チュドドドドーーーン)」みたいなのは如何なものかw
マク□スかw それともマ○ズ・アタ○ク!かw
宇宙船でおおっぴらにロックサウンドを鳴らせるとか、コクレーン博士も大喜びですねw
さすがにこの展開は面白過ぎたので、もうちょっと何とか考えて欲しかったですw

そんなアレなもありますけど、スポック大使の死をきっかけに艦隊を去る決心をするスポックと、3年近くに
及ぶ深宇宙の任務に疲れ果て、艦を降りる決意を固めていたカーク。
これらの葛藤については作中ではほとんど語られないんですが、無くなってしまった故郷やスポック大使への
スポックの思いや、艦から降りて後悔だらけだったオリジナル・カークとリブートカークの対比など、色々と
考えさせられました。ストーリー的には味付け程度の要素にしかなってないかも知れませんが、個人的には
これが結構効きましたね。
エピローグ直前に出てくるスポック大使の遺品は、完全にオールド・ファンを泣かせにかかってますし…w
ええ、涙が滲んできましたよ。あれはちょっと卑怯ですねw

最後にはもちろん、二人ともエンタープライズに残る事になります。
新しく建造されたNCC-1701-A、エンタープライズA型が飛翔するシーンでFin!

今作も満足の内容でした。チェコフの扱いがどうなるか気になるところですが、次回作も楽しみです。
…それにしても、リブート版のA型は新造艦なんですね。老朽艦を改装しただけのオリジナル版とは
えらく扱いが違う…^^;



パンフレットに、オリジナルシリーズのオマージュや関連のあるポイントが色々と記載されてましたけど
最後に自分が気付いた(もしくはそう思い込んでる)シーンをいくつか挙げておきます。


・宇宙基地ヨークタウンの名前の由来
 これはパンフレットにも書かれているんですが、オリジナルシリーズでのエンタープライズA型の
 改装元となった、同型艦のUSSヨークタウンから取られています。

  リブート版エンタープライズA型:ヨークタウン基地で建造
  オリジナル版エンタープライズA型:USSヨークタウンを改装

 この微妙な繋がりが、パラレルワールド感があって良いですね。
 カークがA型に着任する流れも

  リブート版:自ら志願していた副提督の席を蹴って、引き続き艦長の座に
  オリジナル版:提督から降格して艦長の座に

 と、経緯は全然違いますけど、微妙な繋がりを感じます^^;


・アルミタッド上陸後の、カークとチェコフのユニフォーム
 いつものユニフォームではなく、前開きのタイプで、肩に黄色いラインの入った青いユニフォームを
 着ていましたけど、これ『スタートレック:エンタープライズ』のユニフォームに似てるんですよね。
 最後はNX級の船に乗り込みますし、オマージュっぽい気がします。


・基地から宇宙空間に投げ出されそうになったカークを、マッコイ&スポックが救いに行く
 これは考え過ぎかも知れませんが、劇場版5作目のヨセミテのシーンを思い出しました。
 あの時カークを直接救ったのは、スポックだけでしたけど。


自分が気付いたポイントは、これくらいですね。うーん、精進が足らぬw



(2016.10.31 追記)
2回目観に行って、パンフレットに書かれていた「緑色の大きな手」を確認してきましたw
セリフの方は、残念ながら字幕だと割愛されてます。ヒアリング、大事ですね…

あと、ラストの方でUSSフランクリンのクルーの写真が表示されて、どんどん「closed case」になっていくシーン。
最後にエディスン(クラール)と二人のクルーが表示されるんですけど、左側の男性クルーって多分マナスです
よね。
そうなると左側の女性クルーは、カークたちを嵌めた女性宇宙人って事になるのかな… 基地には、囚われた
彼女の仲間なんて全く居ない感じだったし… とか思ってたら、パンフにちゃんと書いてましたね^^;
彼女とマナスが、生き残りのクルーが変化した姿のようです。


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