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Author:しゃーきち
Kalafina大好き。ライブ会場にしばしば出没します
美術鑑賞、映画鑑賞、写真なども少々

※基本、ネタバレ等アリアリの内容でいきたいと思います

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繰り返す日々の中
ミュシャ展、ティツィアーノとヴェネツィア派展、デヴィッド・ボウイ大回顧展

『ミュシャ展』公式サイト

『ティツィアーノとヴェネツィア派展』公式サイト

『デヴィッド・ボウイ大回顧展』公式サイト




2年前に「ミュシャのスラヴ叙事詩全20点が来日するよ」ってニュースを見かけた時は、目を疑いました。
これ絶対ポシャるな、と思ってたんですけど、ホントに来ちゃいましたね^^;
この機会を逃したら一生見られないだろうなと思って、早速東京まで行って来ました。
せっかくのなので、気になってた他の展覧会もハシゴしちゃいました。



IMG_4801.jpg

まずは朝からミュシャ展の方へ。
入場したらいきなりスラヴ叙事詩6点がお出迎え。とにかく、そのサイズだけでも圧倒されますね。
5〜6mクラスのサイズの作品が、ドカドカ並んでるだけでもかなりのインパクトでした。
…衝撃で、しばらくは何にも目に入らないくらいでしたね。見応えもバッチリなので、スラブ叙事詩だけでも
普通の展覧会以上のボリュームがあります。
人は結構多いですけど、なんせ作品の大きさも相当なので見辛いという事はなかったです。
かぶりつきで見てる人も少ないので、前の方に行けば絵の下の方が見えないって事もないので、足さえ使えば
じっくりと楽しめるのではないでしょうか。
他に、小さい作品も含めて80点ほど出展されてますし、最後のコーナーからまたスラヴ叙事詩のコーナーまで
ショートカットして戻れるようにもなってますので、ゆっくりと見られるようそれなりに余裕持ったスケジュールに
しておくことをお勧めします。

IMG_4808.jpg

また、一部の作品は写真の撮影もOKでした。朝イチから並んで、最初に撮影可能なコーナーまで行けば
結構ゆっくり撮れそうでしたね。ちゃんとしたカメラ、持って行っておくべきだったかなぁ… 残念。

あと気に入ったのは、堺市所蔵の『クオ・ヴァディス』
これがなかなかのエロさで最高でした←
堺市のミュシャ館に行けば、また見られる機会はありそうですね、この作品。ありがたいw



IMG_4813.jpg

この後は上野まで移動してティツィアーノ展へ。
個人的には、こっちはちょっと肩透かしでしたね。ポスターの絵に惹かれて見に行ったのですが
思ってたよりティツィアーノの作品が少なくって…
ポスターに使われてた『フローラ』は最高でした。
一つ気になったのが、マルコ・パルメッツァーノ『死せるキリストへの香油の塗布』という作品。
キリストの胸元が大きく剥落していて、これだけ派手な損傷でも修復とかせずに展示されるんだなぁ、と。
損傷がここまで派手なのを見たのは実は初めてだったので、ちょっとビックリしました^^;



IMG_4819.jpg

最後はデヴィッド・ボウイ大回顧展へ。
ここも結構盛況でしたね。展示スペースも狭目で、若干見づらかったです。
説明書きのパネルが結構下の方に、角度も付いて設置されてたので、人の影やら照明の照り返しやらで
やけに読みにくかったのもマイナスポイントです。
でも衣装の展示や色んな映像が見られたのは楽しかったですね。
子供の頃好きだった映画『ラビリンス 魔王の迷宮』の、ジャレスの杖や水晶球はテンション上がりましたw
後は、クラウス・ノミと共演した映像ですね。いやぁ良いものが見られました。
あの硬そうな衣装とか、ボウイが元祖だったんですね、知らなかった…^^;


この後はホテルに引きこもってひたすらダラダラとw
久しぶりに充実した週末になりましたw




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デトロイト美術館展 in 上野の森美術館
『デトロイト美術館展』公式サイト


ぶらっと上野まで遊びに来て、この展覧会にふらっと行ってきました。
(正直な話、年末だったのでここしか空いてなかった)

個人的には、ピカソの作品が見どころでした。特に『マヌエル・パリャレスの肖像』が面白かった。
モチーフの形は普通に分かるんだけど、カクカクしたラインで描かれた、キュビズムの黎明のような
作品でした。
あと、バレエと関係の無いドガの作品を、いくつかまとめて見たのは始めてでした^^;

この展覧会で特に面白かったのは、曜日限定で撮影OKだった事ですかね。
(自分が行った日はダメだった)
一部の作品を除いて、SNSなどへ上げるのもOK。これからこういう展覧会、増えるんですかね?




メアリー・カサット展 in 京都国立近代美術館
IMG_4565.jpg



『メアリー・カサット展』公式サイト



久々に展覧会へ(昨年のマグリット展以来じゃなかろうか)行ってきました。
母子像で有名な画家で、子供のナチュラルな表情とかもいいんですけど、それ以外の絵でも
人物の、ふとした表情とか仕草とかも結構好きなんですよね。
会期の終了が今日だったのに気付いて、慌てて見に行きました^^;

でも、この日一番印象に残った作品はエリザベス・ジェーン・ガードナー・ブグローの「羊飼いのダヴィデ」

あ、ブグローの絵があるじゃん… ってエリザベス?え?そんな名前だったっけブグロー。でもどう見ても
ブグローの絵だし… と、ちょっと混乱したんですけど、アドルフ・ブグローの教え子で再婚相手の絵でした^^;
初めて知りましたけど、画風がそっくりで驚きましたね。

David the Shepherd, Elizabeth Jane Gardner.jpg
By Picture of a painting by Elizabeth Jane Gardner - National Museum of Women in the Arts,
Public Domain, Link


足元に横たわる獅子の死骸が生々しい!


あと、美術館の受付に目付きの悪い金髪女性のマネキンが座っていて、一体何事かと^^;
名前はキャロラインで(ちゃんと首からスタッフ証をぶら下げてました)、Facebook情報によると
ツンデレ受付嬢だそうですw この方、毎日いらっしゃるんですかね…^^;
もし次の機会があれば、スタッフさんに確認して写真撮らせていただきたいですね←






マグリット展 in 京都市美術館
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『マグリット展』公式サイト

久しぶりの展覧会。
マグリットは何年か前に、姫路である程度まとめて見たつもりだったんですが
今回のような回顧録ともなると、当然出てくる作品数も段違いだし、バリエーションも
あって良かったです。初期の作品には、キュビズムっぽい雰囲気の絵も。
割とタイトル通りの絵とか、ごくごく普通っぽいポスター画は意外でした^^;
ああ、変な絵ばかりじゃないんだって←

とは言っても概ね変な絵ばかりでしたけど。
『哲学者のランプ』という作品は男がパイプを吸ってる絵なんですが、禅智内供か
ラグジュアリー・ヤッチト氏かというくらいに長い鼻が、パイプの先に刺さっていると
いう^^; ちょっとグロい雰囲気がありました。

文字を使った作品もちらほらと。
背景の雲やブロックが文字の形になっている『会話術』や、作品の中に普通に文字が入った
『本来の意味』など。フランス語が多少でも分かれば、色々と楽しみ方も増えそうですね。

…というか、この手の展覧会は音声解説を借りた方が良かったですね。失敗でした。
(ケチって借りなかった奴)

そういえば、パイプとか管楽器とか複数の作品に出てくるけど、これって何か意味があるのかなぁ?




六甲ミーツ・アート2015
DSC_5434

今年も六甲ミーツ・アートの時期がやってまいりました。
予定も空いてたしちょうど天気も良かったので、開催初日に早速突撃してきました。

以下適当に、雑感やレポートなどを(画像多めです)



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